ACL @尼崎、堺
いつの間にか年が明け、仕事始め。
そしてコロナもあって約1年ぶりの劇団四季。
人生は素晴らしい、生きるに値する
この言葉そのものでした。
下品な場面もあるので数年前に観たときは、WSSと並んで苦手な印象。
(エクウス?あれはあれで、うん)
大人になったのか下ネタは笑って流して。
苦さ、しょっぱさを爆発させたACLは見応えありますね。
緊張感と大爆笑の振れ幅が大きいのも楽しい。
取り敢えず覚え書き
・JazzCombinationの緊張感が堪りません
・ファーストメンバーのバレエの上手な子、どのダンスもバレエ感が…笑
追記その1、全員が客席向いてるとき(音楽が大きくなるときのJazzCombination)はさすがにキレがいい
・青春のもやもや、いらいら、わくわくが爆発するMontage!
・At the balletの美しさ、シーラの強がりが愛しい
・Nothingの“心の奥深く〜”からのめり込んでいく感じが、きゅーっとなる
・ラリーの「スマイル見せて!」からのシーラの笑顔…笑
・ONEのときはキャシーの衣装のひらひら?パレオ?がなない、あった方がかわいいのに
追記その2、キャシー自身で外してた
・黒シャツの似合う男性ってステキ
・3時間超えてもいいからSurprise,Surpriseを舞台でもやってほしい!四季ならできるはず
・ディアナはNothingで魅力たっぷりなので、WIDFLの歌い出しは別の人がいいんだよね、助長すぎる
・三平ちゃんのキュートさと低音の迫力!やっぱりステキ
・何度観ても下品な感じは否めない、1人で観るべき
・愛ちゃんのほっそりした身体から、あれだけの歌とダンスが出てくるのは、ほんとにすごい
・The Music and the Mirrorの迫力、ショーストップになるわけだ
やっぱり舞台、好きです♡
ロンドン・ナショナル・ギャラリー展
ご無沙汰の投稿になってしまいましたが…
有給で行ってきました!
朝イチで健診の予約を入れていたので、11時スタートのチケットを購入。
(Loppi慣れてないので、発券が難しかった…)
1時間待ちを覚悟してた健診も30分程度で終了。
寒空の中、1時間ほど待ってからようやく入場できました。
展示数は少ないけど、ゆっくり観たくなる作品ばかりでした。
以下、覚え書き。
・毛皮のもふもふ感!
・と、ドレスの艷やかさ!
・イギリスとオランダ、スペイン、フランスの交流が分かる構成って面白いですね。
・『ロバート・ホロンド夫人』の美しさ…!
・『睡蓮』のきらめきと鮮やかさ、緑のもつパワーって不思議。
・ゴーギャンの花ってエキゾチック。
・そして別室のゴッホ!黄色とひまわりからあふれる力。
・ムリーリョはかわいい、ヨハネも男の子も女の子も(今回いないけど)かわいい。
・家に飾るなら『ひまわり』よりもターナーかロランの風景画がいいな、広い図書室要るけど。
・国立国際美術館はJCB利用不可!
青空に映えますね。
次は(興味ないんだけど)、バンクシーかな。
ちょっともやもや
楽天で中古本を買ったときのおはなし。
ちなみに楽天の基準として「非常によい」状態の本は、書き込みがない状態、とのことです。
「非常によい」状態なのに、届いてみると書き込みが複数…
しかも鉛筆、赤ペン、マーカーと色鮮やか、笑
届いた商品は当方処分、返金、という対応になりました。
このときは、問合せた内容の半分ぐらいしか答えていただけず。
再度の問合せに対しても「一部内容が重複しますが…」と悪びれもしない回答内容。
「検品体制を強化します」で締めくくられていました。
返金についても取消再計上じゃなくて、再計上後の取消で、数週間二重計上になっている状態でした。
検品体制の強化、を信じて、先日のお買い物マラソン?で「非常によい」状態の本を購入。
…相変わらず、書き込みがある状態でした。
交換と検品体制について問合せも、検品については潔いほど他人事のようにスルー。
相変わらずの二重計上で他の決済に影響が…
おまけに返金のため、買いまわりに必要な1000円以上に満たず、ポイントアップにもならず。
別の店舗で購入すればよかったのかもしれないけど、対応が遅すぎてお買い物マラソンの期限オーバー。
挙げ句の果てに検品の強化はまだできていない、完璧に書き込みなしの商品が欲しいなら、このお店では買うな、とのこと。
中古品であること、通販であることは承知の上ですが、
ここまで対応が悪いと(商品や検品の質、窓口の対応含めて)、二度とこの店舗で買うことはないでしょう。
思い出すだけでもやもやするので、乱文、辛口ゴメンナサイ。