ロンドン・ナショナル・ギャラリー展
ご無沙汰の投稿になってしまいましたが…
有給で行ってきました!
朝イチで健診の予約を入れていたので、11時スタートのチケットを購入。
(Loppi慣れてないので、発券が難しかった…)
1時間待ちを覚悟してた健診も30分程度で終了。
寒空の中、1時間ほど待ってからようやく入場できました。
展示数は少ないけど、ゆっくり観たくなる作品ばかりでした。
以下、覚え書き。
・毛皮のもふもふ感!
・と、ドレスの艷やかさ!
・イギリスとオランダ、スペイン、フランスの交流が分かる構成って面白いですね。
・『ロバート・ホロンド夫人』の美しさ…!
・『睡蓮』のきらめきと鮮やかさ、緑のもつパワーって不思議。
・ゴーギャンの花ってエキゾチック。
・そして別室のゴッホ!黄色とひまわりからあふれる力。
・ムリーリョはかわいい、ヨハネも男の子も女の子も(今回いないけど)かわいい。
・家に飾るなら『ひまわり』よりもターナーかロランの風景画がいいな、広い図書室要るけど。
・国立国際美術館はJCB利用不可!
青空に映えますね。
次は(興味ないんだけど)、バンクシーかな。