Après la pluie, le beau temps

好きなものを好きなだけ、のんびり気ままに

ACL @尼崎、堺

いつの間にか年が明け、仕事始め。

そしてコロナもあって約1年ぶりの劇団四季

人生は素晴らしい、生きるに値する
この言葉そのものでした。

下品な場面もあるので数年前に観たときは、WSSと並んで苦手な印象。
(エクウス?あれはあれで、うん)

大人になったのか下ネタは笑って流して。
苦さ、しょっぱさを爆発させたACLは見応えありますね。
緊張感と大爆笑の振れ幅が大きいのも楽しい。

取り敢えず覚え書き
・JazzCombinationの緊張感が堪りません
・ファーストメンバーのバレエの上手な子、どのダンスもバレエ感が…笑
追記その1、全員が客席向いてるとき(音楽が大きくなるときのJazzCombination)はさすがにキレがいい
・青春のもやもや、いらいら、わくわくが爆発するMontage!
・At the balletの美しさ、シーラの強がりが愛しい
・Nothingの“心の奥深く〜”からのめり込んでいく感じが、きゅーっとなる
・ラリーの「スマイル見せて!」からのシーラの笑顔…笑
・ONEのときはキャシーの衣装のひらひら?パレオ?がなない、あった方がかわいいのに
追記その2、キャシー自身で外してた
・黒シャツの似合う男性ってステキ
・3時間超えてもいいからSurprise,Surpriseを舞台でもやってほしい!四季ならできるはず
・ディアナはNothingで魅力たっぷりなので、WIDFLの歌い出しは別の人がいいんだよね、助長すぎる
・三平ちゃんのキュートさと低音の迫力!やっぱりステキ
・何度観ても下品な感じは否めない、1人で観るべき
・愛ちゃんのほっそりした身体から、あれだけの歌とダンスが出てくるのは、ほんとにすごい
・The Music and the Mirrorの迫力、ショーストップになるわけだ

やっぱり舞台、好きです♡